
県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。
「これ、マッドのせいだよな」
「調子乗ってんじゃねえよ!」
心ない言葉を浴びせるクラスメイトたち。
「これって全部、あたしが悪いの?」
見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像小説、実石沙枝子著『マッドのイカれた青春』が、この度、「第2回 未来屋アオハル文学賞」大賞を受賞いたしました。
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2026年7月17日(金)より、全国の未来屋書店様にて「未来屋アオハル文学賞フェア」が開催されております。『マッドのイカれた青春』をお買い上げの方には特製クリアしおりを1枚プレゼント!(デザインは選べません。なくなり次第配布終了)
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