2020年は『アーモンド』、2022年には『三十の反撃』で本屋大賞翻訳小説部門第1位に輝き、本屋大賞翻訳小説部門史上初となる2冠を達成したソン・ウォンピョン。祥伝社刊行3作目となる『プリズム』が、この度、2023年本屋大賞翻訳小説部門で第2位にランクインとなりました。

【ソン・ウォンピョン特設サイトはこちら】
また、『プリズム』の2023年本屋大賞翻訳小説部門で第2位を記念して、ソン・ウォンピョンの最新刊である短編集『他人の家』(8編収録)より、表題作『他人の家』の試し読み増量キャンペーンを実施中です!
※上記特設サイトにキャンペーンバナー有り
※2023年5月11日までの限定公開